現地コラム

COLUMN

西表島7月

2020-10-18 12:12

みなさんこんにちは!7月といえば夏真っただ中ですね。西表島の夏も青くカラッと晴れた空に光輝く太陽がとても気持ちの良いまさに南国の夏という感じが西表島の7月です!

5月、6月の梅雨時期は観光客の足取りが少なくなりますが、梅雨が明けた7月は太陽がぎらぎらとして照り付ける夏がとても夏らしい雰囲気を漂わせます。

気候も安定しており海の透明度もとても印象強くなるため、マリンアクティビティに最も向いているシーズンといっても過言はないでしょう。

本記事ではそんなホットシーズンな西表島の7月をご紹介いたします。

気候

①気温

下の表をご覧ください。

前月比較で2度近く高くなります。最高気温は32度にも至ります。とても日差しも強く感じますし日陰にいても暑いことは間違いありません。そのため、十分な熱中症対策はしましょう。

・西表島の6月の気温

最低気温:25.1度

最高気温:30.2度

平均気温:27.4度

・西表島の7月の気温

最低気温:26.5度

最高気温:32.1度

平均気温:28.9度

(気象庁から引用)

②降水量

下の表をご覧ください。

この頃には完全に梅雨時期を明けることになります。そのため、月間降雨量の前月比でも7月は明らかに低くなっていることがわかります。ただし、基本的に快晴ではありますが気候柄、急な雨(スコール)は起こりえます。すぐに止みはしますが降っている間はとても強い雨になるので十分に注意が必要です。基本的に簡易雨具の準備はどのシーズンでも必要ということがあわかりますね。

・6月の西表島の月間降雨量

197.8mm

・7月の西表島の月間降雨量

141.6mm

(気象庁から引用)

③風向・風速

下の表をご覧ください。

気候はとても安定しますが、しばしば強い風が吹くことがあります。とはいえ、冬季の北風のように荒れ狂う寒風ではなくゆったりと柔らかい感じの南国風のが吹きます。気温も高いので風があるとむしろ程よく体感温度を下げてくれてとても過ごしやすくなります。

・6月の西表島の風速

平均風速:4.0m/s

・7月の西表島の風速

平均風速:4.3m/s

(気象庁から引用)

④日照時間

下の表をご覧ください。

気候も安定し、夏本番ということもあり日照時間が急激に高くなります。

前月と比較しても50時間程高くなり、月間日照時間が250時間越えとなります。これは年内通しても最も日照時間が長いシーズンです。

一日を長く感じることができるためほかの時期と比べて長くアクティビティや観光を楽しむことができます!そのため、多くの観光客の方が訪れる季節なんです。

・6月の西表島の日照時間

199.8h

・7月の西表島の日照時間

253.2h

(気象庁から引用)

7月の服装

上でもご紹介した通り、西表島の7月の気温はとても高いです。そのため、気温だけ考えれば1日中Tシャツ、短パン、サンダルという軽装で過ごすことができます。ただし、日差しが強い日はUV対策も込めて長そでの羽織や帽子、サングラスも用意しておくとよいでしょう。

この時期の晴れた日にUV対策せずにいると、本当にひどい日焼けになりますので、十分に対策をして上で夏の西表島を楽しみましょう。

混雑状況

この時期が最も観光客が多いシーズンといっても過言ではないでしょう。この時期は気候が落ち着き、青い空、白い雲、エメラルドグリーンの海が太陽光できらきらと輝くこうけいはまさに南の島です。そんな美しい光景を観ることができるのはこのシーズンならではです。また、西表島は国内初の星空保護区に指定されたことも有名であり、とても星空が美しいです。特に夏場は空一面に広がる星々たちが人気です。天の川や南十字星を臨むことができることからとても人気です。

こういった人気の要素が多々あることからこのシーズンは特に混雑する時期であるといえるでしょう。

利用可能なアクティビティ

西表島の7月は南国らしい気候でとても多くの観光客が訪れる一年を通して高評価を受けるシーズンです。ベストシーズンとも呼ばれるこの時期は多くのアクティビティが行われます。その一部についてご紹介して参ります。

①ピナイサーラの滝トレッキング

ピナイサーラの滝

はじめご紹介するのはピナイサーラの滝トレッキングツアーです!
ピナイサーラの滝は沖縄県の中で最も落差の大きい滝であり、その落差は56mもあります!高い位置からの降り注ぎ、まっすぐ落ちていく流線は圧巻です。
ピナイサーラとは西表島の方言で長く伸びたあごひげという意味です。
勢いよく飛び出す滝水は多くの泡を含み、最高峰の落差からみる光景はまさに長いあごひげのような見た目をしています。
ピナイサーラの滝へ向かうには、まずカヌーに乗ってマングローブ林に囲まれながらクルージングをして向かいます。クルージングに使用されるカヌーはとても安定性が高いものを採用しており、泳ぎが苦手な方や小さなお子さま連れの方でも安心して参加することができます!万が一、転覆してもライフジャケットを着用しているため問題はございません。落ち着いてカヌーを漕ぎ進めるようにしましょう!

カヌークルージング

川の流れもほとんどないので、体力がなくて流されてしまうなんてこともないので安心してくださいね。

カヌークルージングの後はピナイサーラの滝の滝壺に向かってトレッキングを行います。

トレッキング

西表島の自然豊かなジャングルのトレッキングてゃ最高に心地よいです。青々と生い茂る植物の中から差し込む木漏れ日はとても心地よいです。滝上までに行くには約40分かかるため、少し汗ばむ運動としてもとてもよく心地のいい時間になります。

滝つぼに向かうまでよりは少し体力がいるかもしれませんが、滝上に到着するとそこから見る光景は絶景です。

滝と自然のコラボレーションが感動そのものです!

②ジャングルナイトツアー

ナイトツアーは西表島のツアーの中でも人気プランの一つです。実は西表島は国内初めて星空保護区に指定されたエリアなんです。そのためナイトツアーがとても盛んにおこなわれています。

特にこの時期は気候が安定しており、無数の星たちを確認することができます。また、夏の時期に確認できる「天の川」や本土では見ることのできない「南十字星」を臨むことができます。

星空

また、夜の西表島ではいろいろな生き物たちと出会うことができます。ヤシガニ、ヤエヤマアオガエル、オオシママドボタルなど夜行性の生き物が多々生息します。

特にお客さまに人気なのは「ヤシガニ」です。

ヤシガニ

その大きな体に強靭なはさみ、ロボットのような見た目、すべてが少年心をくすぐるようになっています。お子さん連れのかたにはもちろんおすすめですが、男性の方も童心に戻って生き物観察に夢中になること間違いなしです。

星空の下、ジャングルをかき分けながら珍しい生き物探しするのはまさに冒険です!満足度100%のナイトツアーにぜひ足をお運びください。

③ウミガメシュノーケリング

西表島にきて、やはり外せないのはシュノーケリングですね。地図に記載のない島であるバラス島でのシュノーケリングや熱帯魚の数では最多を誇る星砂ビーチでのシュノーケリングなど、西表島はシュノーケリングスポットを多数有します。

どこもSNS映えするようなとてもきれいな場所です。

なかでもおすすめなのがウミガメシュノーケリングができるツアーです。

シュノーケリング

西表島にはウミガメを見ることのできるスポットがいくつかあります。高確率でウミガメに遭遇することができることから99%遭遇率といわれています。特別海況が悪い場合を除いてはほぼほぼ出会うことができます。

国内のウミガメは3種類あるので、全種類探すのもいいですね。運が良ければ食事シーンに出くわすこともできます!

ウミガメの近くを一緒に泳いだり、ツーショットを撮ることもできるので充実感いっぱいの内容となっています。

ウミガメと美しい海の中をゆったりと遊泳するのはとても気持ちい良いですよ。ぜひ、参加してみて下さいね。

さいごに

西表島の7月についてご紹介いたしました。いかがだっでしょうか。

7月は西表島が最も観光客でにぎわうベストシーズンでしたね。アクティビティも盛んにおこなわれるため、どのアクティビティに参加するか迷ってしまいますね。今回ご紹介したツアーは特にこの時期にベストなものばかりです。人気ツアーなので早めにご予約されることをお勧めします!!

西表島のベストシーズンをベストな選択で最高の思い出を作りましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました。