現地コラム

COLUMN

西表島で国内最早の海開きを体験してみませんか?

2021-01-13 03:11

西表島の海開きはいつ?

中野海岸
西表島に行く際は、海で思い切り遊びたいという方も多いと思います。
それなら、海開きが行われてから安心して楽しみたいものでしょう。
では、西表島の海開きはいつになるのでしょうか。
そこで今回は、西表島の海開きにスポット当てて色々と探っていきます。
ぜひ、西表島旅行の参考にしてみてください。

毎年三月に開かれる

まるまビーチ
西表島の海開きは、日本一早いとされています。
西表島が属する八重山諸島は例年3月に海開きとなっていて、2018年は3月17日でした。
海開きのイベントも開催され、それぞれの島が毎年順番に持ち回りで行われるのがポイントです。
3月であっても西表島の気温は平均で20度ですので、暖かくて過ごしやすいでしょう。

海開き後の人気アクティビティ

海開きをしたなら、人気のアクティビティを楽しむことができます。
さて、どういったアクティビティがあるのでしょうか。
また海の状態はどうなっているのかについても、見ていきたいと思います。

もう寒くない!シュノーケリング

シュノーケリング
海開きが行われる頃である3月の西表島は、気温が激しく変化するのが特徴ですが、シュノーケリングあるいはダイビングなどはウェットスーツを着用すれば行うことが可能でしょう。
平均的に気温も寒いというわけではないので、安心してアクティビティを楽しむことができます。
西表島の海は、サンゴの質や海の透明度そして熱帯魚の数において、日本でトップクラスとなっています。
その西表島の海に潜れば、カクレクマノミやウミガメなどの生き物に出会える可能性もあります。
南国らしさのある生き物との出会いを、楽しんでみてください。

落ちても安心!SUP

SUP
厚さがある長いボードの上に乗ってパドルを漕ぎながら水面を進むSUPも、海開きをすれば楽しむことができます。
3月頃の海水はまだ冷たいのではないかと思われるかもしれませんが、海水温は22度から24度程度ですので、多少ひんやりとはするものの、冷たいということはないでしょう。
そのため、もしSUPのボードから落ちたとしても、さほど冷たさを心配することはありません。
西表島ではSUPがとても人気で、子供でも挑戦することができます。
西表島を訪れたなら、SUPでマングローブクルーズなどを楽しむ方法もあります。
例えば、海なら上からサンゴを眺めることができますし、川の場合はマングローブの根元を見ることができるという、日常では味わえない感動が待っているのです。

爽快感MAX!キャニオニング

キャニオニング
滝つぼへとダイブするキャニオニングは、とてつもない爽快感が得られるアクティビティです。
大見謝(おおみじゃ)川がキャニオニングもしくはシャワークライミングを楽しめるポイントとなっているでしょう。
例えば、観光とアクティビティをどちらも楽しむことができるツアーもあります。
人気となってきているキャニオニングだけでなく、由布島観光もできちゃいます。
また、石垣島まで日帰りも可能です。
珍しい植物や動物に出会える機会もあるので、楽しめること間違いなしでしょう。
こちらのツアーは、6時間で通常料金は16,000円です。
ぜひ、滝つぼへのダイブを楽しんでみませんか。

海開きまでは泳げない?

海水浴場などは、海開きがされるまで遊泳禁止となっているケースがあるかもしれません。
西表島の場合も、冬場は寒くて泳ぐことはできないのでしょうか。
ここでは、西表島では海開きまで泳ぐことができないのかという点について、見ていきたいと思います。

西表島は年中温かい!

バラス島
西表島は、基本的に年中温暖な気候である点が特徴です。
海開きとなる3月については水温が25度以下となっていますが、晴天時であればビーチで泳ぐことができるでしょう。
海開きは毎年3月の下旬ですが、3月に入ってから海を訪れることもできるのです。
1月から2月の冬場は、天候が風次第となります。
北風が吹けば寒くなりますし、最高気温は20度を下回るでしょう。
しかし、南風が続けば、晴れて最高気温が25度以上となるためTシャツのみでも過ごせるのです。
冬は海水温が20度前後となるため、泳ぐならウェットスーツが必要になります。
基本的に厚着をせずに過ごせるため、身軽で行動ができるのがポイントです。

西表島海開き後の注意点

西表島に海開き後に行くなら、注意すべき点があります。
さて、西表島に行くならどういった点に注意をすれば良いのでしょうか。
注意点を事前にチェックしてから、旅行を楽しみましょう!

日差しが強い!

西表島の日差しは強く、侮ってはいけません。
日焼けをして赤くなるなど、症状が出るなどしてしまい、後悔をする前に対策をすることが大事です。
西表島に旅行をするなら、日焼け止めが必須となっています。
西表島は赤道にも近いので、他地域よりも気温が高く、日差しも強くなっているのです。
夏は、特に肌を刺すように日差しが照り付けるでしょう。
アクティビティに夢中になっていると、日焼け止めが取れていても構わずについつい遊び続けてしまうこともあり得ます。
そうなると、後で肌が赤くなりヒリヒリしてしまいます。
よって、日焼け止めはこまめに塗ることが必要です。
また、紫外線は目からも入ってきます。
長時間にわたり目に紫外線を受けると、網膜が炎症を起こし視力を低下させることや失明してしまう恐れもあるでしょう。
目を紫外線から守るためにも、サングラスを用意するようにしてください。
そして、熱中症にならないために頭部を保護する目的で、帽子を被るようにすることもポイントです。
せっかくの旅行中に日差しの影響を受けないためにも、前もって対策をしておくようにしましょう。

急な大雨に注意!

雨が好きではない方や、反対に雨が好きだという方もいらっしゃると思います。
海や川などでアクティビティを楽しむ際は、水に濡れることは覚悟の上でしょう。
しかし、せっかくの旅行中は大雨に遭遇したくはないという方が、多いのではないでしょうか。
西表島では、夏場にスコールといっていきなり大雨が降るということもあるので、注意をする必要があります。
数分前までは晴れていたのに、突然黒い雲が表れて雨が降り出すということが、起こるのです。
スコールは、バケツをひっくり返したような、激しい雨になることもあります。
特に5月と6月は梅雨時期であり、10月も雨が多くなっているのが西表島の特徴です。
また、台風に関しても、西表島を含む八重山諸島は影響を受けやすくなっています。
本土よりも台風が大きくなることから、普段よりも暴風や大雨に警戒しなくてはいけません。
西表島を訪れるなら、濡れたら拭くことのできるタオルやカッパなどといった雨具の備えをしておくと賢明でしょう。

まだたまに寒い日も!

海開きをした時期は、しばらくは水温も25度を下回ることがありますが、晴れた日であればビーチで爽快に泳ぐこともできるでしょう。
ただ海開きはしているといっても、風が強い日や曇っている日には、肌寒いなと感じることがあると考えられます。
ゴールデンウィークの5月頃になれば、ようやく海水温も25度以上となることから、海で快適に遊ぶことも可能です。
とはいえ、シュノーケリングなどは長時間海に入ることになりますが、肌寒くなるためウェットスーツが必要でしょう。
もしも現地で風邪をひいてしまえば、せっかくの旅行が台無しになってしまいかねません。
よって風邪をひかないように、くれぐれもご注意ください。

まとめ

西表島は、3月には海開きとなります。
そうすれば、シュノーケリングやSUPなど様々なアクティビティを楽しむことができるようになります。
とはいえ、西表島は年中温暖な気候となっている点が特徴であり、海開き前であっても海を楽しむことは可能でしょう。
冬場は北風が吹くと寒さがあり、海に入るならウェットスーツが必要となりますが、それでも天気が良ければ暖かくなると考えられます。
また、西表島は赤道に近いこともあり日差しが強いので、日焼け止めやサングラスなどを用意することがベストです。
さらに、突然スコールに見舞われることもあるため、カッパなどの備えをしておくことも大切になります。
西表島を思い切り楽しむなら、楽しむための準備をしっかりとしておきましょう。