現地コラム

COLUMN

西表島の午後アクティビティ

2021-01-13 03:03

西表島を午後のみで楽しむ!

トレッキング
西表島は島全体が国立公園に指定されているほど自然が多く、アクティビティも盛んなため、旅行先として最適です。
今回は、大自然の魅力がぎっしりと詰まった西表島を午後だけで楽しむ!という目的で、このために必要な情報やポイントをご紹介していきます。

午後だけは正直足りない?

キャニオニング
西表島は、マリンスポーツやリバーアクティビティ、豊かな自然環境の散策など、どれをとっても魅力いっぱいです。
そんな西表島を午後だけで楽しむといのは正直難しいと思うかもしれません。
しかし、目的を絞って効率的な計画を立て、それに合わせたアクセスポイントを設定することで、午後だけで、西表島を楽しみ、その魅力を存分に堪能することは難しいことではないでしょう。
ここでは、そのために必要な情報、準備に欠かせないポイント、そしてぜひ体験して欲しい代表的なアクティビティやスポットなどをご紹介していきます。

西表島へのアクセス

まずは、どこからどのように西表島へ渡るのか、アクセス方法を知ることが必要です。
また、西表島への入り口としてどこを目指すのかも知っておきましょう。
どのように過ごしたいのかを決めてから、下船場所を決めましょう。

石垣島からフェリーで数十分

西表島へは、石垣島からフェリーで渡ります。所要時間は40分程度です。午後の時間だけで西表島をたっぷりと楽しむには、石垣島を出発するフェリーの時間に注意しましょう。
できるだけ長く午後の時間を西表島で過ごすには、遅くても11時台に石垣島を出るフェリーに乗ることがお勧めです。

西表島の二つの入り口

石垣島から西表島へフェリーで渡る際に、西表島の玄関口となる港は二つあります。一つは西表島の東南部に位置する大原港で、もう一つは西表島の北部に位置する上原港です。大原港と上原港の距離は、車で約50分です。
つまり、どちらの港を起点とするかによって、西表島内での移動に約50分の違いが生じます。
そのため、西表島でメインにしたいアクティビティや観光などの所在地に応じて、どちらの港を目指すかを決めると、最も効率的な時間の使い方ができるのです。

アクティビティなら上原港

アクティビティをメインとするなら、上原港がお勧めです.上原港からはアクセス便利なアクティビティスポットがたくさんあります。また、星の形をした砂が有名な「星砂の浜」は、キメの細かい砂のビーチですので、裸足で歩くのも苦にならず、お子様連れにもお勧めです。
上原港から車で10分ほど移動すれば、浦内川に到着します。浦内川ではジャングルクルーズやトレッキングも楽しめますので、移動時間を節約しながら、さまざまなアクティビティを体験することができます。

のんびり楽しむ大原港

大原港付近には、西表野生動物保護センターがあり、イリオモテヤマネコや西表島の希少動植物を展示室でみることができます。また、水牛車で渡ることで有名な由布島も、大原港に近くにあります。
アクティビティよりものんびりと西表島の自然環境を楽しむために適した位置にあるのが大原港なのです。

午後しか時間が取れない!そんな時のおすすめアクティビティ

さて、午後だけで西表島を楽しむと決めたら、アクティビティも厳選することが大切です。
そこで、ここからは西表島で絶対に外せないおすすめのアクティビティをご紹介していきます。

半日で自然を満喫!バラス島シュノーケリング

バラス島シュノーケリング
バラス島へは、上原港から船で移動します。サンゴでできた小さな島が、バラス島です。船で近づくと、バラス島がエメラルドグリーンの海に浮かんでいる様子が見え、上陸する前から気分が盛り上がります。
バラス島の周囲の海は、想像よりもずっと透明度が高く、海中に見えるサンゴ礁や熱帯魚に手が届きそうに思えるほどです。
透明度の高い海での最もおすすめのアクティビティはシュノーケリングです。
エメラルドグリーンの海面に浮かんで、ゆっくりと移動しながら海の中をみると、様々な種類の色鮮やかな熱帯魚が泳ぐ様子がすぐ目に入ります。
太陽の日差しが海中に差し込み、熱帯魚の色彩と合わさる様は、海の中全体が天然の美術館のように感じることでしょう。
運がよければ、悠々と回遊するウミガメにも出会うことができるかもしれません。

西表島の代名詞マングローブ!SUP/カヌー

カヌー
西表島といえば、マングローブが有名です。日本で生育するマングローブ全7種を全て見ることができます。
大小40ほどの川が西表島にはありますが、そのほとんどが河口付近でマングローブを生育しているのです。
なかでも、西表島の南を流れる仲間川のマングローブの面積は日本一を誇ります。
マングローブが生育している川を探検気分で楽しめるアクティビティとしては、SUPまたはカヌーがおすすめです。SUP(サップ)とは、スタンドアップパドルサーフィン・ボートのことで、サーフボードの上に立ったままパドルを漕いで進む、比較的新しいウォータースポーツです。
SUPでマングローブに囲まれた川をダイナミックに漕ぎ進むと、探検気分がぐっと高まります。
カヌーに乗って川を漕ぎ進む魅力の一つは、目線が水面に近いことです。また、水の動きを近い距離で感じられるため、川と一体になったような動きが体感できます。

爽快感抜群!キャニオニング

キャニオニング
キャニオニングとは、渓谷や川で沢下りをしながら楽しむアウトドアスポーツの一つです。
自然のままの状態の岩肌を滑り下りたり、岩壁から川に飛び込んだり、ダイナミックに川を楽しむことができます。キャニオニングの特徴は、基本的には道具を使わず、体一つで自然のままの渓谷や川を満喫できることです。このようなことから、キャニオリングは究極の川遊びといわれることもあります。
キャニオニングは日本の他の場所でも楽しむことができますが、手つかずの大自然が豊富な西 表島でのキャニオニングは格別です。西表島特有の動植物と出会いながら、特徴的な沢を全身で感じながら下っていると、アドベンチャー映画の登場人物となったような気分を味わうことができます。
ダイナミックさだけではなく、ゆっくりと沢を下流こともでき、癒し効果も抜群です。
 

PiPiはシャワー完備でアクティビティ後も安心!

午後の時間だけ目一杯アクティビティで楽しむには、帰りのフェリーの出発時間にも余裕をもって準備できることが大切です。
できるだけ帰り支度に時間がかからないようにするために、アクティビティでかいた汗や汚れを落として、すぐに着替えができるように、シャワーを使えると安心です。
西表島で魅力的なアクティビティツアーを多数提供していて観光客からの評判が高いPiPiは、シャワーが完備されていますので、アクティビティが終わった後にシャワーを探すなどの心配は必要ありません。
アクティビティの後も考えて時間を効率的に使う際には、このようなアクティビティツアーを利用することをお勧めします。

まとめ

西表島は、手つかずの大自然とそこに生息する特有の動植物が魅力的な島ですが、事前に計画を立て効率的な時間の過ごし方を考えておくと、午後だけでも十分に楽しむことができます。
そのためには、西表島へ向かう移動手段であるフェリーの発着時間を調べておくことがまず必要です。
そして、西表島で必ずしたいことを絞り、それができる目的地に移動するのに近くて便利な港を選択することが効率的な過ごし方として大切な選択となります。
また、帰りのフェリーの時間に合わせて、帰り支度をする時間のことも忘れてはいけないポイントです。
帰り支度をスムーズにするなら、シャワーがすぐに利用できるようにしておきましょう。
観光客に人気のアクティビティツアーのメニューが豊富なPiPiはシャワー完備ですので、たっぷりとアクティビティを楽しんだ後の帰り支度がとてもスムーズで、限られた時間を効率的に使うことができます。
ただし注意したいのは天候です。
悪天候の中で船が欠航になってしまったり、雨でアクティビティに参加できなかったりするとわざわざ渡航する意味がなくなってしまいます。
前もって天候を調べておき、最大限有意義な時間になるようにしておきましょう。
午後だけで満喫したいなら準備を入念に。
不安であればガイドさんや旅行会社に問い合わせておくのも手かもしれません。