現地コラム

COLUMN

西表島の基本情報

2020-10-20 02:20

西表島を含む八重山諸島について

石垣島、西表島を中心とする島々のことを八重山諸島といいます。

八重山諸島の有人島には、石垣島、竹富島、小浜島、黒島、新城島、西表島、鳩間島、由布島、波照間島、与那国島の10の島が含まれます。

東端の石垣島から西端の与那国島までは約120kmも離れており、八重山諸島の海域がいかに広大化お分かりいただけると思います。

島

特に開発の進んでいる沖縄の玄関口と言われる石垣島や日本のガラパゴスと言われる自然豊かな西表島など、八重山諸島は島によってさまざま個性があるので、ぜひ全島制覇しましょう!

西表島の地理

西表島は八重山諸島の中では沖縄本島に次いで二番目に大きな島です。

列島の中で最大面積を誇り、人口は2000人強にもあります。石垣島の西側に位置しており、沖縄本島よりも台湾の方がはるかに近いです。

複雑な地形が多く、降雨量が多いことから河川もたくさん発達しています。火山脈が走っていることもあり、諸島の中で唯一温泉があります。

独特の地形のためさまざまの海、川、山、ジャングルなど自然が豊かにあります。

西表島の自然

ジャングル

西表島の約90%が亜熱帯の原生林に覆われています。生物相としては、イリオモテヤマネコやカンムリワシ、セマルハコガメなどの国指定天然記念物を多く有しており、学術的にも非常に貴重な場所とひて知られるます。

上でも紹介した通り、西表島では降雨量が多く、河川が約40も存在しています。河口付近にはマングローブを有しています。特に仲間川流域のマングローブは日本全体のマングローブ面積の約4分の1を占めており、日本の80%のマングローブが西表島にあるといわれています。

西表島の文化

ジャングル

西表島では独特の文化が根付いており、独自の祭礼があります。アカマタ・クロマタ・シロマタが豊作を願う西表島の有名な祭礼です。本祭事では、全身を草で包まれた赤、黒、白の面をつけた神が山から下りてくるといわれています。

秘祭ということもあり、撮影や録音、スケッチは禁止されている、とても神聖な祭が行われます。

食文化も独特であり、カマイやノコギリガザミ、島ダコなどが食べられます。カマイはイノシシであり、豚との混血のない純度の高いイノシシのため刺身としても食されるほど新鮮なイノシシが食べられます。

ノコギリガザミはマングローブ林近辺の川で取られます。20cmほどの巨大ワタリガニは身がしっかりしており食べ応え抜群です!茹で、蒸しなどで多く食べられます。

島ダコは水温が低くなった時期に取られることが多いです。サンゴの間や岩場に隠れています。

西表島の多様性の高い環境により、さまざまな食文化が生まれたこともわかると思います。

西表島の産業

西表島はその豊かな自然から一次産業がに加えて、観光業が特に活発です。

西表島はミシュラングリーンガイドで評価を受けるほど美しい自然があります。

その美しい自然からとれる肉、魚、野菜は最高品質のものばかりであり、亜熱帯気候を活かしたサトウキビ栽培や水稲・果樹栽培・石垣牛畜産・水産漁業などが、島の地場産業を支えています。

上でも紹介した通り、西表島はとても自然豊かなため、その自然を利用したシュノーケリングやダイビング、キャニオニングなどツアーが多く存在します。

西表島のベストシーズン

ビーチ

詩季織々でとのシーズンでも西表島は楽しむことができますが、その中でも良いシーズンはいつでしょうか。

実は、蒸し暑く湿度の高い梅雨が明けると西表島行くのに一番いい時期かもしれません。ベストシーズンといわれており観光客も多くなる7月や8月に比べると6月は、比較的航空券が安く取ることができて旅費を抑えることが出来ます!そのため、西表島で遊ぶためにお金を使うことができるので6月は穴場時期といえます。また、7月や8月は学生の夏休みが被ることが多くなる点、天気が崩れることなく快晴が続く点から日本各地から多くの観光客が西表島に訪れます。

SUP

7月8月は観光客がとても賑わうため、西表島の大自然を味わうことを目的としてきたのに、観光スポットが海水浴場のように人でごったがえすこともしばしば見受けられます。なので、観光客があまり多くなく、ベストな環境で西表島を楽しむことができる時期をスポットで知っておくと自由度の高くすとれすなく大自然を堪能できます。6月であっても前半だと梅雨真っ盛りなのでそこをさけるひつよつがあります。ただし、本土の梅雨とは異なり、亜熱帯特有のスコールのように一気にザーッと降り注ぎすぐ太陽が顔を出すことが多いです。そのため、梅雨明けの時期ですと、さっぱりした環境で他の観光客も少なくストレスフリーに楽しむことができます!

さいごに

西表島の基本情報はいかがでしたでしょうか?せっかく旅行で訪れるのであれば事前のリサーチは不可欠ですね。

西表島のベストシーズンを抑えることで、過ごしやすさや旅費などさまざまな観点に合わせて楽しむことができます。

また、畜産や水産などの産業や文化についても抑えることで旅中で抑えるべき目玉スポットを外さずに西表島旅行を充実したものにできます。

あなたの最高の旅にお役立てればと思います!

最後までお読みいただきありがとうございました。