現地コラム

COLUMN

西表島旅行モデルプラン・1泊2日編

2020-03-08 01:53

みなさんこんにちは!

 

西表島最大級のアクティビティショップ
「西表島 ADVENTURE PiPi」です!

 

突然ですが、南国旅行をしたいと思いませんか?

 

南に行きたい!そう思ったなら思い立ったが吉日。

 

そこで、西表島についてや行き方を現地在住スタッフが徹底解説!

 

まず西表島とは?

浦内川

みなさんは西表島をご存知ですか?

 

西表島があるのは沖縄本島よりもさらに南西へと400km以上進んだ八重山諸島。

 

亜熱帯気候に属しており、一年のいつ訪れても確実に本土よりも温暖な気候を味わえる島です。

 

西表島は、島の9割以上の面積を未開のジャングルが覆っており、本土では決して見ることのできない大自然に浸ることができるのです。

野生生物保護センター

西表島のイメージとして多くの人が挙げられるのは、特別天然記念物のイリオモテヤマネコではないでしょうか。

 

そんな有名なイリオモテヤマネコと同じように、島内には西表島固有の動植物や稀少な南国の多種多様な生き物たちが生息しています。

 

そんな生き物たちが存在しているジャングルは、亜熱帯の温暖な気候と隔絶された島という環境によって育まれており、世界的な評価も高くユネスコの世界自然遺産登録地になっているほど。

バラス島シュノーケリング

もちろん島の四方は、沖縄特有のサンゴが群生した青い海に囲まれており、さらに島内のジャングルには美しい川や滝、鍾乳洞などを見ることができます。

 

水辺でのアクティビティやジャングルでのトレッキングなどを楽しむことができ、西表島は南国旅行に最適の島といえます!

 

そこで今回は西表島に一泊二日の弾丸ツアーをモデルケースとして挙げ、どんなプランを組めば西表島を満喫しやすいかを具体的なタイムスケジュールと一緒にご紹介します!

 

1泊2日の弾丸旅行の航空便

飛行機

ここでは仮に1泊2日の弾丸旅行を想定してみましょう。

 

それでは具体的に西表島に向かう手順について解説していきます!

 

西表島までの行き方は?

飛行機

短い旅行を楽しむためにはスタートの速さが肝心です。

 

向かう際には、早朝便で行きましょう。

 

しかし、西表島には空港がないため、行こうと思っても直通の飛行機便はありません。
那覇空港ターミナル

西表島へと赴くためには、まず那覇空港へと飛び、那覇空港を経由してさらにフライト。

 

八重山諸島の玄関である石垣島へと向かいます。

空港

 

もしくは成田空港・羽田空港・中部セントレア空港・関西国際空港・福岡空港といった大都市圏近くの空港からであれば石垣島の空港への直通便が発着しています。

 

お住まいの場所によって、適宜都合の良いルートを選択しましょう。

南ぬ島石垣島空港

石垣島へ到着したら、空港から石垣港へと向かいます。

 

空港から港へは各種交通機関などがあるため、移動に苦労することはないでしょう。

フェリー 所要時間

石垣港離島ターミナルへ移動して、そこから西表島へは高速船を利用して向かうことになります。

 

西表島までの船旅はおおよそ50分ほど

 

例として東京から西表島までの旅路を大まかに計算すると、出発してから到着までにはどんなに早くても4時間程度は必要と言うことになります。

 

沖縄県の離島なだけあって移動はそれなりに大変ですが、長距離を移動するからこそ、非日常感を得られるというもの。

カレンダー 日程 計画

週末旅行を想定して、金曜の午後を移動日にあてるプランをお考えになる方もいらっしゃるかもしれませんが、17時に定時退社して空港へ向かう場合は、石垣島への直通便には間に合いません。

 

そのため前日入りのスケジュールを組む場合は、必然的に那覇空港経由となることを念頭に置いておきましょう。

 

さらに、夕刻の飛行機で石垣島へ向かうと高速船の時間が終了しているため、当日に西表島まで移動することは基本的に不可能です。

石垣島 ホテル

石垣島で一泊して朝一の高速船に乗ることで大幅に移動時間をカットすることはできますが、注意したいのは石垣島が国内屈指のリゾート地であるという点。

 

大変旅行に適した環境ではあるのですが、ホテルの宿泊費は比較的割高な傾向があるのです。

 

ゲストハウスなどで安く抑えるという手もありますが、安価な宿は港から遠いところが多く、立地の良い場所だとゲストハウスなどでもそれなりに費用が必要になります。

採用ページ お金 費用

もちろん個々の懐事情との相談にはなりますが、多くの方にオススメなのは当日の早朝便での移動です。

 

朝一の6時の便に乗り、石垣島に着くのが10時ごろ11時30分の石垣島発のフェリーに乗って12時半ごろに西表島到着。

 

13時過ぎからアクティビティ開始というスケジュールをオススメします。

 

帰りは最終便

フェリー 船 安永観光

せっかくはるばる西表島まで来たのですから、翌日の帰りの船便は可能であれば最終便にしてしまいましょう!

 

朝からアクティビティなどの現地ツアーに参加していると、すぐに時刻は15時や16時になってしまいます。

 

時間に余裕を持って港へと移動し、16時の最終便を乗り過ごさないようにして帰路に就きましょう。

 

石垣島-西表島間の
港をチェック

チェック 確認

石垣島から西表島に向かうフェリーは島の北部にある上原港行きと南部にある大原港行きがあります。

 

現地でのアクティビティや飲食店が充実しているのは上原港、落ち着いた島の雰囲気を味わえるのは大原港になります。

 

宿泊施設と参加するツアーなどによってどちらの港へ向かうかを検討しましょう。

 

西表島に向かう
フェリーの時刻表

石垣島と西表島の定期フェリーの注意点としては、時季によってフェリーの時刻表が変わることです。

 

一般的に4月~9月の夏季シーズンは便数が増え、それ以外の冬季シーズンは便数が減ります。

 

必ず予約サイトやフェリー会社HPで確認するようにしましょう。

 

石垣島-上原間の時刻表
(2023年6月24~9月30日)

石垣島-上原間の時刻表
石垣発 上原発
7:30 8:00
8:30 9:30 ※鳩間経由
11:30 12:30
13:30 14:30
15:20 ※鳩間経由 16:30

 

石垣島-大原間の時刻表
(2023年6月24~9月30日)

石垣島-大原間の時刻表
石垣発 大原発
7:00 8:00
8:30 9:30
11:30 12:30
13:00 14:00 ※竹富経由
14:30 15:30
16:40 17:30

 

1日目のスケジュール
お昼からツアーに参加

西表島への移動については上述させていただいた通りで、始発で出発しても島に到着するのは12時前後になります。

 

しかし、西表島にはお昼過ぎからでも参加できるアクティビティがたくさんあります!

 

せっかくの西表島を満喫するためには現地のツアーに参加するのがおすすめです!

 

西表島で人気の
アクティビティ5選

西表島のマングローブでカヌー体験

西表島には亜熱帯特有のジャングルやマングローブ林、鍾乳洞や滝などに加え、サンゴで形成された幻の島”バラス島”が存在しています。

 

西表島ではそんな大自然を満喫できるアクティビティが非常に人気です。

 

そこで今回は特に人気が高いアクティビティ3選を紹介していきます!

 

西表島で人気のアクティビティ
①マングローブSUP/カヌーツアー

クーラ川

まず、ご紹介するのは世界遺産の川や海でSUP/カヌーツアーです。

 

西表島のアクティビティの中でも人気が高い定番ツアー!

SUPツアー

世界遺産の島でのクルージングはとても神秘的に感じます。

 

西表島の森林や川から出るマイナスイオンに癒されること間違いなし。

 

西表島で人気のアクティビティ
②バラス島シュノーケリングツアー

西表島 バラス

9月のおすすめのアクビティビティと言えば、シュノーケリングです。

 

西表島の周囲にはサンゴ礁が多く群生しており、さまざまな生き物が生息しています。

 

バラス島には100種類以上の熱帯魚が生息しており、海の生物を観察することも楽しめるでしょう。

また、運が良ければウミガメに出会うこともあります。

 

ウミガメと一緒に泳ぐシュノーケリングもまた最高な体験ですね!

 

日差しの強い西表島の9月ですが、ラッシュガードを着用してしっかり水分補給をすることで、シュノーケリングも十分楽しめます。

 

西表島で人気のアクティビティ
③キャニオニングツアー

西表島 キャニオニング

キャニオニングとは高低差のある渓谷を、トレッキングや水泳、カヌーなどの要素を駆使して、下っていくアクティビティです。

 

天然のウォータースライダーで遊んだり、滝つぼに飛び込んだりもできます。

 

キャニオニングの際には、ラッシュガードを着て日焼け対策をしっかりすること、そして虫よけのために長ズボンを着用することが大切です。

西表島 キャニオニング

上キャニオニングはもちろん初心者でも楽しめるアクティビティです。

 

ツアーでは、ライフジャケットやヘルメットなど安全に配慮した装備を用意してくれます。

 

ガイドと一緒にお客様のペースで進んでいくので安心して行っていただけます。

 

 

1日目の夜の過ごし方

 

①ゆったり西表島の食事を堪能

西表島にはマンゴーやピーチパインなどの南国フルーツは勿論、西表島に生息するマングローブガザミ、近海で水揚げされた新鮮な魚介類など、天然の味が豊富に揃っています。

ソーキそばなどの沖縄料理を提供しているお店も多く、本場の味を堪能するには最適の環境です。

また、もっとディープな西表島らしさに出会いたい方は、ガザミ汁にチャレンジしてみるのはいかがでしょう。

ガザミとは西表島に生息する大きなカニ、ノコギリガザミのことであり、このカニを一杯豪快に入れた汁料理がガザミ汁です。

身を食べるというよりも甲殻類ならではの豊潤な出汁を楽しむための料理であり、見た目のインパクトと併せてオススメの料理です。

西表島ならではの食材を使ったご当地料理に舌鼓を打ち、南国を思う存分味わいましょう。

 

②最後まで西表島を堪能する夜ツアー

西表島の食事を楽しんだ後はホテルに戻るのではなく、ぜひ夜のアクティビティに参加してみてください。

昼とは違った表情を見せてくれる夜の西表島は、島に宿泊した方だけの特権です。

さて、夜の西表島でぜひ参加していただきたいのは天然のプラネタリウムを楽しめる亜熱帯&星空ジャングルナイトツアー!

 

ナイトカヌー

 

このツアーに参加すると現地ガイドの方の先導で夜の西表島を巡ることができ、現地の人しか知らないような秘密の場所へ連れていってくれます。

カヌーでナイトマングローブクルージングを行い、独自の生態系を持つ西表島の生物たちが夜になって活発に活動し始める姿を眺めましょう。

野生動物というものは存外に夜行性が多いもので、夜にならなければ見ることができない生き物が数多くいます。

動物園でも見られないような生き物たちに出会える機会は大変貴重なものです。

そして、西表島は日本一の星空鑑賞スポットでもあります。

沖縄本島よりもさらに遥か南方と言う立地が功を奏し、なんと北半球と南半球の星座を両方見ることができるのです。

また、人口の光がほとんどないという環境も星を見るのにとても適しており、西表島は日本初の「星空保護区」として国際的な認定を受けています。

見上げた空に広がる一面の星はまさに圧巻!

さながら天然のプラネタリウムといった絶景ですので、絶対に押さえていただきたいポイントとなっています。

 

 

ホテルを選ぶときは交通の便が良いところがいいでしょう。ホテル選びはアクセス重視で!

ホテルを選ぶときは価格だけを気にするのではなく、交通の便の充実や立地を加味したアクセス性を重視しておくと良いでしょう。

短い日程の弾丸ツアーですので、価格を優先して僻地に宿を取ってしまうと移動だけで大幅に時間を使ってしまいかねません。

参加するアクティビティにもよりますが、基本的には上原港か大原港近くに宿を取るのがオススメです。

現地のツアーも港を集合地点として出発することが多く、さらにレンタカー屋なども港周辺に集まっていることからなにかと利便性を感じることが多いはずです。

商業施設も基本的には港の中心に集まっていることから、観光時の宿は港の付近というのが西表島旅行の鉄則と言ってしまってもいいかもしれません。

2日目は早朝からツアー参加

弾丸ツアーですので楽しい時間もすぐ過ぎてしまうもの。

最終日は寝坊せずに早く起きて、早朝からツアーを満喫してしまいましょう。

 

①日の出とともに朝から爽快!サンライズSUP

サンライズSUP

 

西表島のサンライズスポットでSUPを体験していただくプランです。

現地ガイドオススメのサンライズスポットで、近年世界中で話題となっている注目のニューアクティビティ「SUP(Stand Up Paddleboarding)」を楽しむことができます。

ボードの上に立ってパドルで海を漕ぐSUPは、老若男女を問わず初心者でも楽しんでいただけるアクティビティ。

フィットネス効果にも定評があり、海上を漂いながら水平線から南国の太陽が昇ってくるのを見ながら体を動かしているとバッチリ眠気を覚ましてくれるでしょう。

疲れた身体にムチを打ち、早朝から早起きをするだけの価値があるプランです!

 

 

 

②朝日を浴びて爽やかな朝!サンライズカヌー

サンライズカヌー

 

SUP同様、こちらも早起きして日の出を拝んで時間を有効活用できるアクティビティです。

早朝の静寂に包まれた西表島で、海上で日の出を見ます。

上でも触れましたがカヌーの操船はそれほど難易度が高くありませんので、まだ眠い早朝からの参加でも安心。

しばらく水音を楽しんでいると、やがて朝日が顔を覗かせてくれます。

南国の日差しに包まれていく西表島の爽やかな空気を思いきり吸って、身体に染み渡らせれば日常の疲れが癒されていくこと間違いなし!

たくさんの観光客でにぎわう西表島を独占しているような贅沢な心地を味わえるのは早朝だけです。

 

ちょっと早起きして、良い一日のスタートを切りませんか?

 

 

 

1泊2日のモデルプラン

ここまで1泊2日の旅に関する内容をお伝えしましたが、具体的なイメージはできたでしょうか?

まだ想像できないな、という方のためにモデルプランを組ませていただきましたので、ぜひ参考にしてみてください!

 

1日目

6時 フライトオン

11時半 石垣島到着、西表島へ

13時 西表島到着

13時半 西表島のド定番!世界遺産カヌーツアー参加

16時 ツアー終了

16時半 ホテルチェックイン

17時 夕食などの自由時間

20時 天然のプラネタリウム!亜熱帯&星空ジャングルナイトツアー

21時半 ホテルに帰宅

 

2日目

5時半 日の出とともに朝から爽快!サンライズSUP

8時半 ホテルに戻り朝食

9時半 「奇跡の島」でウミガメと泳ごう!バラス島シュノーケリング

12時 お昼ご飯

13時半 天然の水族館「星砂シュノーケリング」

16時 ホテルチェックアウト 自由時間

16時45分 フェリーで石垣島へ

18時 石垣島到着

23時頃 帰宅

 

アクセス良好!
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さいごに

一泊二日という弾丸日程での西表島旅行をご紹介させていただきましたが、いかがだったでしょうか。

上のモデルケースをご覧いただければわかるように、決して無理な日程というわけではありません。

もちろん時刻を気にしながら行動する必要はありますが、きっと苦労以上の大きな感動を得られるでしょう。